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バージョン: 次期バージョン

インストール

Enki Outlook Classic アドインは、従来のデスクトップ版 Outlook クライアント向けのネイティブ Windows アドインで、標準の Windows Installer パッケージとして配布されます。

前提条件

  • Outlook Classic(デスクトップ版)がインストールされた Windows 環境。
  • .NET Framework 4.8 以降。まだインストールされていない場合、インストーラーが自動的にダウンロードしてインストールします。
  • マシンの管理者権限 — アドインを登録するには、インストーラーに昇格権限が必要です。

ステップ1: インストーラーの実行

EnkiOutlookAddin.exe(前提条件を確認し、必要に応じて .NET Framework 4.8 をインストールする、推奨のバンドル型インストーラー)を実行するか、.NET Framework 4.8 がすでにインストールされている場合は EnkiOutlookAddin.msi を直接実行してください。いずれの場合も管理者権限が必要です。

既定では、アドインはマシン単位で登録されるため、そのコンピューター上のすべてのユーザーが利用できるようになります。セットアップウィザードに従ってライセンス契約に同意し、インストールを完了してください。

スクリプトによる展開や一括展開(Microsoft Intune やグループポリシーなど)を行う場合、ブートストラッパーと MSI のどちらも /quiet/passive といった標準的な Windows Installer のサイレントインストールスイッチに対応しています。

ステップ2: 設定の追加

アドインは、インストールフォルダー(既定では Program Files\Eventus\Enki Outlook Add-in)内の config.json ファイルから設定を読み込みます。config.json が存在しない場合、または解析できない場合、アドインは既定の動作にフォールバックし、スパム報告と送信前の警告はオフの状態になります。

セキュリティメールボックス、送信前の警告ルール、内部/外部ドメインリストを含む設定項目の一覧については、Enki Outlook Classic アドインの設定をご覧ください。

ステップ3: Outlook の再起動

アドインを読み込むために Outlook Classic を再起動してください。リボンに Enki の報告ボタンが表示され、設定で promptSendToExternal を有効にすると、外部の受信者宛てにメールを作成する際に送信前のプロンプトが表示されます。